元ボストンコンサルティンググループ社長で現在はドリームインキ
著書「自分を変える読書術」
1.金持ちに生まれる
2.有名人の子どもに生まれる
3.読書で教養をに身につけて一流の人間になる
1と2は自分で決めれない事ですし、
でも私達には、本のコンセプトである3があります。
自分の努力で自身や人生を変革する事ができます。
思い立った時にいつでも始められるのが読書の良いところ
コストもさほどかかりません。
堀さんは本の中で「学歴」よりも「学習歴」とも仰っています。
非常に勇気付けられる考えですね。
特に私のような遅咲き人間には心に響くものがあります。
ビジネスパーソンにとって本番は、業務の遂行、商談やプレゼン、
実際には経験した事が無い事を疑似体験したり、
「練習」を繰り返すと、以前、
これが「行動のパターン化」です。
子供の頃、自転車に乗るコツ、
誰しも初めのうちはなかなか出来なかったはず。
でも、何度も何度も繰り返していくうちに、
こうした練習の効用は、
潜在意識は主人である顕在意識が繰り返し行動しているのをじっと
主人である顕在意識の命を守るために、
スポーツ選手はよく「練習は決して自分を裏切らない」と言います。
この言葉こそ、
実際のビジネスの現場を上手くいかせるためには、
専門書を繰り返し読む、あらゆるジャンルを多読する、
自転車に乗るコツや泳ぐコツは、
ビジネスも同じでコツをつかめば、
これも主人の命を守るために潜在意識は深くその記憶を刻んでおき